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  本の感想文、手ぬぐい紹介にからめた雑談、猫話などを

ついに「夢ねこマスター」に!/夢ねこDS 

これで夢ねこマスターだ!

おかげさまで、マスターテスト・レベル5までSランク制覇いたしました!
「ルーシー柄の子、カワイイ〜」とか誘惑されつつ、フジひとすじで研鑽を積んだ甲斐があったというもの。

おめでと〜 <にゃはは〜、がんばったね!

(↑ 賞品の、ネックレス(ゴールド)を着けてます)


とりあえずのエンディングとなりまして、下画面はスタッフロール、上画面は、いろいろな部屋での、いろいろなロシアンブルーの写真(自分が撮ったものもまじえ)のスライドショーでした。


これからゲームを進める方にアドバイスするとすれば・・・。
「Sランク取りにこだわるなら、むやみにスキル上げはしない!」ということでしょうか。
スキルが上がる=ねこが新しい動きを覚える(モーションが増える)ということ。
動きのレパートリーが多いと、いざテストを受けたときに、こっちが狙ったのと異なる動きをする確率が上がってしまいますから。
だから、全おもちゃのスキルを揃える→Sランクを取る→次のスキルに進む、というふうにしたほうがよいです。

それから、レベル4までに、星5つフォトを撮りためておいたほうがいいかも。
レベル5に上がりはじめてから、判定が厳しくなった気がします!

全おもちゃレベル5になって、「うごきアルバム」がメニューに追加されました。
爪とぎや毛づくろいなど、ねこのいろいろなしぐさを再生して見られるもの。コンプリートしなきゃです。

現時点での外ねこ(飼えるようになった毛色)の集まりぐあいは、
グレー:5種
ブチ:8種
シロ:1種
キジトラ:5種
です。
まだチャトラとか黒猫は出ていません。

ねこ部長ブログによると、フォトコンテストの成績がいいと、スフィンクスやヤマネコが登場するらしい。

インテリアやグッズもまだまだ増えそうなので、他のねこちゃんを飼いながら、気長に続けよ・・・。

あとは、すれちがい通信が一度でもできたらなー。

「京の年中行事十二ヶ月」の周辺(2)---ひよこ(グリーン)/RAAK 

ひよこ(グリーン)

嗚呼、なんでしょう!
この、玉子の黄身のような、カンヅメの黄桃のような、溶けかけたアイスのような、クタクタ頼りない物体に、ちんまりした目鼻(否、くちばし!)。
RAAKのひよこ(グリーン)。ゆるくて可愛くて、目尻が下がってしまいますわ〜。

・・・われにかえって、前回の続きです。

「百いろ会」の「京都年中行事十二ヶ月」の下絵を描いた画家・中島荘陽の経歴や他作品について、もうちょっと知りたいと思ったのですが、ぐーぐるさんに聞いても、はかばかしい情報は得られませんでした。

似たような名前(雅号)で、中島華陽(重輔。富岡鉄斎の舅)という、幕末の京都画壇を代表する画家がいます。御所や二条城の障壁画を描いた人。
尊属か、師匠すじかとかんぐってみたり…。
ちなみに、華陽の弟子には中島華鳳(一説に華陽の子とも)とか、清水東陽なんて人がいます。

作品のほうは、唯一見つかったのが、これです。

中島荘陽の絵

京折詰矢尾定さんサイト内、四条町大船鉾保存会オフィシャルコンテンツより引載)

祇園祭の山鉾のひとつで、幕末に焼失してしまい、現在は休み鉾となっている大船鉾(別名:凱旋船鉾)を描いたもの。この鉾の懸装品・御神体等121点は、平成19年、京都市指定文化財(有形民俗文化財)になっています。


さて、「都年中行事画帖」に、それぞれの行事の解説文(詞書)を寄せた江馬務(明治17(1884)-昭和54(1979))は、高名な風俗史学者です。おもな著書に、『日本歳時史』『新修有職故実』『日本妖怪変化史』などがあります。

また、手拭の「京の年中行事十二ヶ月」シリーズにも解説が付けられたようで、こちらは田中緑紅(俊次)(明治24(1891)-昭和44(1969))が執筆とのこと。田中氏も、京都を舞台に活躍した民俗郷土史研究家で、おもな著書に、『緑紅叢書』『京都の舞踊』『京の面影』などがあります。

大正〜昭和初期の「京都学」の動向については俄かに論じられませんが、想像をたくましくすると、大正・昭和両帝の即位の御大典(大正4(1915)年11月10日、昭和3(1928)年11月10日)という国家的イベントが京都御所で挙行されたことは、京都に培われた伝統文化や技術、慣習、儀礼などに改めて目を向ける気運を盛り上げたのではないでしょうか。

現・京都市美術館が、昭和天皇即位の記念事業として、昭和8年に「大礼記念美術館」として開設されたことは、ひとつの証左となります。江馬氏もその頃、有職故実・服飾考証の第一人者として、各地で展覧会の指導や講演などを行っていますし、田中氏も、学会を組織し、雑誌を発行するなど精力的に活動しています。

永楽屋の十代さんと、学者先生たちとの交流を見るに、商家の旦那衆と知識人層がけっこう近しい関係だったことがうかがえます。財界・学界が一丸となってサロンのようなものを形成し、京都文化を再発見し、発展させていこうと意気込むような図を思い浮かべたりします。

第一次世界大戦の軍事特需で好景気となり、都市文化や消費生活が豊かになってあらわれてきた「阪神間モダニズム」も、キーワードになるでしょうか(橋爪紳也 『京阪神モダン生活』、面白かったです)。

「百いろ会」の企画は、そんな時代の潮流にのったものだったといえるかも。

奇跡のSランク連取/夢ねこDS 

Sランク!

レベル3まで、マスターテストSランクが取れました。やったね。

ずっとCランクのままでお茶を濁していたのですが、スキル4の壁が厚いため(後述)、つれづれなるままに、パーフェクトに挑戦してみようと思い立ちました。
各レベルの各おもちゃ、プラス「呼ぶ」の反応について、求められるモーションをメモ書きし、「猫に何をさせたいか」を念頭に置いて、おもちゃの操作をしてみました。ラジコンやボールなどは、猫の正面近くに配置するように心がけ、こまめに動きを仕切り直し。
そうしたら、一回のねこカフェ訪問で、Sランク三連取してしまいました!

(2ちゃんねる発祥の夢ねこDS@wiki の、マスターテストの項目も参考にさせてもらいました。感謝♪)

フジもがんばった!運も味方した!

で、現在、スキル4がなかなか揃わずにいます。
いつまでも上がらず、くさりかけていたところで、おもむろに猫じゃらしがアップ。
それからトントン拍子に、サオタイプじゃらし、紐は上がったのですが、ラジコン、ボール等の放置系がだめ・・・。

空腹・スタミナ切れのまま遊ばせておくのがかわいそうで、すぐ片付けて休息とらせてしまうからダメなんだって、薄々はわかってるんですけどね〜。

子を愛さない母---『めぐりあう時間たち』 マイケル・カニンガム著 

記憶が定かでないながら、刊行時に読んだはず…ですが、感想を書かなかったようで。
たぶん、本作品のオマージュ元であるウルフの『ダロウェイ夫人』(→あらすじと感想@倉庫)を予習のつもりで読んでみたら、その迫力が凄すぎたので、その後に読んだこちらは薄く感じられて、流してしまったのかも。

しかしながら、さいきん、メリル・ストリープ、ジュリアン・ムーア、ニコール・キッドマンの三女優が共演した映画化作品(めぐりあう時間たち)を、DVDで観る機会がありました。
三人の女性の微妙な重なり合い、かかわり合いを示す視覚的効果が巧みだし、風景や小道具の雰囲気もよく、女優陣の演技も(エド・ハリスも!)見ごたえがあり、すごく気に入ってしまったもので、再読してみようという気になりました。
いわば、ノベライズを読むような感覚で…。


現代のニューヨークで、友人の文学賞受賞を祝うホームパーティーを成功させようと張りきるクラリッサ(メリル)。その友人リチャード(エド)は、彼女に「ダロウェイ夫人」というニックネームをつけ、その人生に大きな影響を与えた最愛の人で、いまはエイズに心身を冒されている。
戦後ほどないロスで、申し分のない夫ダンのために、幼い息子リッチーと一緒にバースデイ・ケーキを焼こうとするローラ(ジュリアン)。彼女は、愛読書である『ダロウェイ夫人』の世界に没頭したい気持ちをおさえつけ、普通の主婦としてふるまおうとつとめている。
そして、ロンドン郊外のヴァージニア・ウルフ(ニコール)。いままさに、新しい小説の執筆にとりかかったところだ。主人公になるクラリッサ・ダロウェイについて、あれこれと構想を練っている。
---そんな三人の女の、それぞれの一日。


読み始めて思い出しましたが、この本、文字の組みようの問題か、漢字と平仮名のバランスが悪いのか、大部分は、原作の文体(を尊重して翻訳した文体)のためなのでしょうが、「目が滑る」んですよね。ウルフに似せてあるのかな…、素直な文章とはいえないので、スルーしてしまって、或いは引っかかって、何度か読み返してみた箇所がけっこうありました。

それはともかく、原作のカニンガムが製作に協力していることもあってでしょう、映画の原作再現度は、非常に高いです。
原作にあって映画にないものは、クラリッサのパートナーであるサリーがらみの話と、娘ジュリアの友人メアリのことくらいかな。
逆に、ルイス(リチャードの元恋人)のクラリッサ宅訪問、ローラのホテル籠もり、駅頭でのウルフ夫妻の口論、クライマックスあたりの描写は、踏み込んだものになっているような。
要するに、強調すべきところはクローズアップし、余計なものは削ぎ落としてあります。原作を凌駕した---とは云いすぎかもしれませんが、テーマがより明瞭で、分かりやすくなっていますし、映画化して成功だなーと思えました。稀有な例かも。


映画で最も気になったのは、ローラ・ブラウンの解釈でした。

原作では、ブラウン夫妻は美男・醜女のカップルです。
映画では、醜男(ごめんなさいジョン・C・ライリー;;)・美女になっていますが、ローラの悩みは、別に夫の容貌がどうとかいうことでないのは、よく分かります。
ローラは、もともと読書好きで内向的な性格。戦争の英雄で、明るく親切なダンに望まれて結婚し、郊外にマイホームを持ち、可愛い男の子がいて、お腹にはふたりめの赤ちゃんがいるという、恵まれた、非の打ちどころのない生活を送っています。
けれど、普通の妻・母親として振舞うことが、苦しくて仕方がない。息子リッチーのひたむきな求愛と、縋りつくような注目が、大きなプレッシャーに感じられてしまう。

私には、ローラは、「子を愛さない母」に見えました。
嫌いというわけではないけれど、愛していない。
しかし、世間的に要求されていることだし、義務感もあって、「子を愛する母」を演じていると。
ところが、コメンタリーを聞いてみると、たしかカニンガム自身だと記憶しているのですが、「ローラは、本当はわが子を愛しているんだ。不器用で表現できないだけ・・・」という感じのことを云っておられるんですよね。

そうかなー。
この点を確かめるために、原作にあたってみた面もありました。
その結果、「本当は愛しているのに」と読める部分は見当たらなかったような…。根本的な読み違いをしているのでしょうか。
ローラの行動は、「子を愛さない母」である自分を肯定し、楽にしてやった---ということだと思ったのですが。

「子を愛しているけれど、態度で示せない母」「子を愛したいのに、うまく愛せない母」ならともかく、はなからきっぱり「子を愛さない母」の存在は、認めたくないものかも。

意外なフォトが高評価/夢ねこDS 

ようやっと、すべてのおもちゃでプレイヤースキルが3になりました。

スキル3になりました


ご褒美として、フォトアルバムの機能が向上し、評価が確認できるようになりました。
さっそく見てみますと・・・。

評価画面

星ナシ〜星5つまであります。
ゲーム内で、仮想フォトコンテスト・イベントが断続的にあり、日々、撮りためた愛猫の写真を、一枚、送るんです。
いままでは、可愛らしい写真を適当に選んでいましたが、これで入賞の目安がわかります。星の多いものが有利!ということで、唯一の星5つを開いてみると・・・、

威嚇・・・?

・・・。
フジが、シャァァーッと威嚇?しているところ・・・。
初日に撮ったやつです。まだ馴れていなかった時に。
もう、「アイジョウ」ゲージ満タンのデレデレ状態だから、こんなポーズは撮れないよー。

星4つだったのは、ベロだして毛繕いしているところなど。
正面顔のアップとか、仰向いて寝ているポーズなどは星ナシでした。
ねこ部長ブログの記事にもありますが、めずらしい行動とか姿勢のほうが、接写でなくても、評価されるんですねー。

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